若栗燃料で働く個性的な社員達を紹介します!
あなたの知らない意外な一面も・・・
1号車 善志 公一 (灯油配送)

当社従業員の最古株。その長いキャリアで積み重ねた経験によりガス設備や器具の知識も豊富で夏場にはストーブの分解整備を担当している。口数が少なめで決して営業が得意とは言えないが、逆にその言葉少なな佇まいに好感を持っている人も少なくない。非常に細身で一見すると体が弱そうだが冬場の体調管理が難しく、なおかつ忙しい時期でも体調を崩さずに仕事をこなしている。ただ最近は若干耳の調子がよろしくないようだ。
2号車 大澤 一正 (灯油配送)

勤続20年超のベテラン灯油配送員であり当社の安全運転管理者も兼務している。夏場は主に灯油タンクの点検・清掃や塗装、営業業務に設備工事とマルチな活躍を見せる。眩しい笑顔と軽快なトークでお客様や仲間からも多くの信頼を得ている。非常に意思の強い一面を持ち以前はタバコを吸っていたが皆が苦労する中あっさりと禁煙に成功したり、ダイエットを決意してからは食事の管理とジム通いであっという間に痩せたりと周囲をいつも驚かせてくれる。そんな彼は胃腸が弱い。
7号車 胡摩崎 透 (LPガス保安・設備工事)

同じく勤続20年超のベテラン従業員で設備工事・修理のスペシャリスト。確かな技術と細やかな心配りでお客様からの信頼も厚い。自分の仕事には一切の妥協を許さない、まさに職人。彼の現場のサポートに入るスタッフにも当然ながら完璧な仕事を求める為、時に檄が飛ぶ時もありサポートするスタッフも緊張を強いられることもしばしば。そんな彼も休日は家族サービスに精を出す良きパパで、自身がドライブ好きなこともあり頻繁に地方においしいものを食べに行っている。下っ腹が出てきて仕事への影響がないことを祈るばかりだ。
5号車 西里 真貴子(LPガス検針)

もうすぐ入社から3年目を迎えようとしているがすっかり会社にも馴染み、人当たりの良さと聞き上手な性格も相まってお客様からの印象も大変良く当社としても戦力として欠かせない従業員の一人だ。ただの検針員というだけでなく設備の状態やお客様のガスの使用量の変化など細かいところにも気付き、事務方への連絡や対処も忘れない。まだ小さなミスは度々あるものの仕事熱心な彼女の姿勢は周囲も認めるところであるため自然と仲間がフォローしてくれる。自分は安全運転だと主張しているのでお客様には是非とも彼女の運転がその通りかどうか見守っていただきたい。
専務取締役 若栗 英龍(事務)

スタッフの中では若手だが入社からかれこれ12年が経過。灯油配送・ガス検針・集金業務・事務作業と、一通りの業務をこなすことができる。パソコン等の機器も少し知識がある。ザ・器用貧乏会社役員。「お客様が声をかけやすいお店・従業員が働き甲斐のある会社」を目指し日々奮闘中。とにもかくにも体格だけが肩書と釣り合ってきたのは確かだ。
代表取締役 若栗 良充(社長)
ゴルフ、ボウリング、テニス、そして3・6街。健康診断も欠かさない。以上。